約15年間、思い込みで描けなくなってたカラー絵の話。


 

こんばんは
 
 
今回は少し長いけれど自分にかかった「カラー絵の呪い」についてお話します。
 
 
2003年ごろ僕は今以上にカラフルな絵を毎日描いていました。自分なりにも良い絵を描いている自信もあったし、友人各位の反応も良かったです。
 
ですが当時通っていた専門学校の先生にカラー絵を見せたとき
 
 
「(僕の絵を手に持ち)「これ」一体何に使うんだろうね?」
 
 
 
このたった一言
 
 
 
この一言から僕は今年の夏2017年、つまり約15年カラー絵が一切描けなくなりました。
 
 
 
たった一言。だけど当時の僕は「絶対の存在否定」と受け取ったのか、もしくは僕自身何もわからないまま「呪い」がかかってしまったようです。
 
 
その「呪い」は今年解けました。
 
 
今年の夏に2003年頃、「呪い」がかかった当時の絵をイベントで大勢の友人の前で展示するという行動を起こしましたのです、とても勇気の必要な行為だったと思います、イベント前日まで心の葛藤で苦しんで知る部分がありました。ですが同時にとても自然な行為にも思え、「今人前に出すのが最高の機会」と感じていた気がします。
 
イベントの後「呪い」がとけて、何事もなかったように最近UPしているカラー絵が描けるようになりました。
 
 
 
今だから思うのですが
 
「呪い」をかけたのは先生の一言ではなく「自分自身の思い込み」だったのではないでしょうか。
「自分はカラーを描いてはいけない」そう自分自身に思い込みの魔法をかけていた気がします。
 
 
今はモノクロの絵もカラーの絵も両方描けてとても楽しいです。
 
僕には思い込みの魔法がたくさんかかっている気がします、その一つが今年とれたことは嬉しく思います。
 
 
もっともっと心晴れやかな毎日が過ごせるよう、すこしずつ自分と向き合えたら良いなと思います。
 
 
ひろし

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